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藤色の封筒
今日は以前から読者さんからリクエストをいただいていた「藤色の封筒」について書こうと思います。
「藤色の封筒」という話は、主に関東圏の学生やOLの間で広まったものらしいです。
内容はシンプルで、ある日ポストを開けると差出人不明の藤色の封筒が入っているというもの。
封筒の中身は真っ白な便箋が一枚だけ。何も書かれていないのですが――便箋を光に透かすと、ごく薄く、ある名前が浮かび上がると言われています。その名前は受け取った人にとって「忘れたい人」のもの。
別れた恋人、亡くなった家族、過去にいじめた相手など、人によって違うのだとか。
そして封筒を受け取った人は、数日以内に「その名前と再び関わらざるを得ない出来事」に巻き込まれる…というのです。 -
都会のカラスが「恐竜」に戻っている。
都会のゴミ捨て場に群がるカラスたち。
最近、彼らの様子がおかしいことに気づいていますか?
都市伝説界隈では、異常気象や環境変化の影響で、カラスのDNAのリミッターが外れ、「先祖返り」を始めているという噂があります。
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電源を切っても冒険は続く…「レポート」の怪異
楽しくゲームを遊んで、レポート(セーブ)を書いて電源を切る。
しかし、次に起動した時、プレイ時間が前回より少しだけ進んでいることに気づいたことはありませんか?
気のせいだと流してしまいがちですが、都市伝説では、これは主人公のアバターが自我を持ち始めたサインだと言われています。
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世界一の雷地帯を漂う「雷の落ちない幽霊船」
ベネズエラのマラカイボ湖。
そこは「世界で最も雷が多い場所」として有名です。毎晩のように数万発の稲妻が降り注ぐこの湖で、
奇妙な目撃情報があるのをご存知でしょうか。
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激痛が高値で売れる?闇のフリマ「ペイン・トレード」
ダークウェブの奥底に、招待制のフリマサイト「ペイン・トレード」が存在するという噂をご存知でしょうか。
そこで売買されているのは、ブランド品でも違法データでもありません。
なんと「肉体の痛み」そのものです。
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夜中に増える「4人目の銅像」。触れると石になる
あなたの近所の公園に、「遊ぶ子供たち」を模した銅像はありませんか?
昼間は何の変哲もない3体の像ですが、深夜2時を過ぎると奇妙な現象が起きるという噂があります。
ふと見ると、像が「4体」に増えており、楽しそうに手をつないで輪になっているのです。
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終電後の地下街。無言で歩く「マネキン」の群れを見たか
終電が過ぎ、静まり返った駅のコンコースや地下街。
誰もいないはずのその場所を、無言で整列して歩くサラリーマン風の集団を見たことはありませんか?
遠目には疲れた会社員に見えます。
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砂漠で発見された溺死体。「見えない海」の呪い
一滴の水もない砂漠の真ん中。
そこで発見された遭難者の死因が、脱水症状ではなく「溺死」だったとしたら、信じられますか?
検死の結果、肺は海水で満たされていたそうです。
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雲を突き抜ける鉄塔。登ると「空の底」へ落ちる
山奥の廃道沿いに、奇妙な送電鉄塔があるのをご存知でしょうか。
周囲の木々より明らかに高く、電線も繋がっていないその鉄塔。
頂上は雲に隠れて見えません。
