太陽の塔には「第5の顔」がある

大阪のシンボル、太陽の塔。

「黄金の顔」「太陽の顔」「黒い太陽」、そして「地底の太陽」。

4つの顔があることは有名ですが、実はもう一つ、封印された「第5の顔」が存在するという噂をご存知でしょうか。

都市伝説では、その顔は「虚無の顔」と呼ばれ、万博公園の地下深くにひっそりと安置されていると言われています。

恐ろしいのは、その顔を見てしまった時の代償です。

呪いでも祟りでもなく、「未来に関する記憶」だけがすっぽりと抜け落ちてしまうのです。 将

来の夢、明日の予定、自分が何になりたかったのか。

それら全てを吸い取られ、ただ「今」を生きるだけの空虚な人間になってしまう。

万博公園で迷子になった子供が、大人になってから「夢がない」と語るのは、迷い込んだ地下でその顔を見てしまったからなのかもしれません。