激痛が高値で売れる?闇のフリマ「ペイン・トレード」
ダークウェブの奥底に、招待制のフリマサイト「ペイン・トレード」が存在するという噂をご存知でしょうか。
そこで売買されているのは、ブランド品でも違法データでもありません。
なんと「肉体の痛み」そのものです。
出品されているのは「長年の偏頭痛」や「骨折の激痛」、あるいは「病気の苦しみ」。
買い手は、生の実感を渇望する富裕層や、歪んだ嗜好を持つ人々だと言われています。
取引が成立した瞬間、出品者の体からは嘘のように痛みが消え去り、代わりに購入者がその苦しみを引き受けます。
しかし、これには恐ろしい代償があります。
痛みを売ってしまった部位は、脳が所有権を放棄し、二度と感覚が戻らなくなるのです。
「怪我は治ったのに、腕が動かない」…そんな症状に悩む人がいたら、彼はこのサイトで自分の感覚を売り払ってしまったのかもしれません。

