秘湯の禁忌。笑う猿と混浴してはいけない
山奥の秘湯で、猿が温泉に浸かっている光景は風流なものです。
しかし、もしその猿があなたを見て「ニタリ」と笑ったら、すぐに逃げ出してください。
都市伝説によれば、彼らはただ暖をとっているのではなく、入浴して無防備になった人間を「値踏み」しているのだといいます。
動物にとって歯を見せるのは威嚇ですが、彼らの表情は明らかに「嘲笑」。
自分たちの方が優位だと理解しているのです。 もし彼らと混浴してしまうと、湯の中で足を掴まれ、引きずり込まれてしまいます。
そして、溺れた人間は魂を抜かれ、代わりに猿が人間の皮を被って下山する…。
最近、山から帰ってきた友人の毛深さが気になったり、妙に猫背になっていたりしませんか?
それはもう、あなたの知っている友人ではないのかもしれません。

