赤い杭の境界線
多摩地区の奥地や、北海道の広大な原野。ドライブやハイキングで、開発が凍結された土地の境界に、奇妙な「赤い杭」が打たれているのを見たことはないでしょうか。
それは単なる測量用の目印ではありません。 その杭から内側は、日本の法律が適用されない「治外法権」のエリアだという噂があります。管理しているのは、国から黙認された「特定の団体」。彼らは法で裁けない「何か」を、その広大な土地で処理しているというのです。 もし、その境界線を知らずに踏み込み、行方不明になったとしても、捜査は「遭難事故」として早々に打ち切られてしまう…。
赤い杭は、ここから先は“こちら側”のルールは通用しないという警告。もし偶然見つけてしまっても、好奇心で近づいてはいけません。
そこは、地図から消された「空白地帯」なのですから。

